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アラサー非正規女性ヤママユ子のブログ

リーマンショックで正規雇用にありつけないまま20代後半なった女のあれこれ

人と比べることで不幸になる

ヤママユ子は人と自分とを比べて勝手に落ち込んだりする。
というか毎日そうだ。

お客さんからは分からないが百貨店は本当に様々な雇用形態の人たちの集まりだ。
メーカー社員、メーカー非正規、
百貨店社員、百貨店パート、契約社員、派遣…

私はまわりの多くの人たちと自分の待遇を比べては惨めになる。

人と比べて勝手に不幸になる考え方の癖は昔からあり、仕事とプライベート関係なくいつも誰かが羨ましい。
うちは親が少し厳しかったから、門限は日暮れだったし、高校生の頃のお小遣いは月に1000円や2000円だった。
「お勉強の時間」も決まっていたし、進学するのは女子大以外選択肢はなかった。
結婚するまで外泊も禁止。

今になれば親には感謝しかない。
節約は身に付いているし、勉強しようと思えばすぐ習慣になる。テレビを見なくても平気。

しかし当時は自由な振る舞いをする友人たちが羨ましかった。
夜にバイトをしたり、期末テストの上位へのプレッシャーもなさそうだったし、
私が勉強している時間帯に色々なテレビ番組を楽しんでいるように見えた。
自分の進路を自分で選ぶのはかっこよくみえた。

大学に進学してからは、友達に代返してもらったりノートを借りたりして、普段は不真面目なのに単位を取る子にひどく憤りを感じで、そして羨ましかった。
器用に資格を取ったり先生に取り入ったりすることが私にはできなかった。

社会に出てからは人と比べる癖は酷くなった。
まず就職活動がうまく行った子と比べた。
勉強を頑張っていたのは断然私だったのに、なぜ、と思った。
早々に結婚して何の疑いもなく子供を持ったり、婿をもらったり、
あの子は親に家を買ってもらって…とか
あげればキリがないほどに。

私はいつだってものを見る基準が、「あの子はこうなのに私は」なのだ。


人と比べることで生まれるのは、嫉妬と劣等感だ。
優越感もあるかも知れない。
だが私の持つ優越感は、たとえば、独身ばかりの女性の職場で既婚者であること。非常にくだらないことだ。
子供を授かればもっと優越感を得られるかも知れない、という自分の気持ちに気付いたときゾッとした。

優越感のためや仕事を辞めるための口実に子供を使うところだった。恐ろしいことだ。


人と比べることでとても苦しいということを相談したことがある。
そして、あなたは十分恵まれていると言われたことがある。
その通りなのだ。
幼い頃から、私は嫉妬されて生きてきた。


何を言っているか自分でもまとまらなくなってきたので今日はここまで。